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ビットコインの価格高騰は中国人投資家によるものか

ビットコイン(BTC)の価格高騰は中国人投資家によるものか

 

米中間の貿易摩擦の関係から、人民元の下落が顕著になっている。中国人民銀行によると、連日のように人民元は対米ドルで基準値を下げている。

 

ということは、人民元安の状態が続いているということだ。

20日の人民元相場では、人民元は対米ドルで1ドル=約6.9元と安値を記録している。

そんななか、中国内の投資家が人民元ビットコインにするためにビットコインを購入したという。

bitbank(ビットバンク)

米中間の貿易摩擦の関係から、人民元の下落が顕著になっている。中国人民銀行によると、連日のように人民元は対米ドルで基準値を下げている。

 

ということは、人民元安の状態が続いているということだ。

20日の人民元相場では、人民元は対米ドルで1ドル=約6.9元と安値を記録している。

 

そんななか、中国内の投資家が人民元ビットコインにするためにビットコインを購入したという。

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ビットコインの価格高騰は人民元の対ドル下落と密な関係がある

ドナルド・トランプ大統領が中国からの輸入品に対して関税を10%から25%に引き上げると発表した5月10日からビットコインが約70万円から上昇をし始め、20日現時点では88万円ほどになっている。

 

人民元は過去2週間で対米ドル為替レートで2%も落ちており、最大の下落幅を記録している。

 

5月13日、CNBCによるとブローカー大手のNational Alliance Securitiesのアンディ・ブレナー部長は「中国でビジネスを展開したいと思えばビットコイン人民元の代替手段として採用されるのが合理的。

誰がビットコインを購入しているのかは確かではないが最近の流れでは対人民元の価値が大きな下げ局面と一致しているところがある」と分析している。

ビットコインが米中の貿易戦争に勝利し、両国は敗北する

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アメリカでブロックチェーン技術の企業に投資を行っているPrimitive VenturesのDovey Wang氏はビットコインと対米ドル人民元の為替レート間の比較をし「おそらく偶然の一致かもしれないが、ビットコインは貿易戦争において、為替で米国・中国両方に勝利している」と発言した。

 

また、Forbes氏はビットコインだけでなくステーブルコインの需要も急激に高まってきており、アジアの投資家から米ドルと連動したテザーを使って自己資金を香港・中国から移動させているという。

bitbank

中国の投資家はWeChat上で仮想通貨取引をしている?

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香港のOTCブローカーOSLのDave Chapman氏によると、これら仮想通貨取引量の20%は中国に発祥しているという。また、同氏は中国国内のOTC取引の大部分はWeChatで行われているそう。

*OTC取引とは店頭取引とも呼ばれ、買い手と売り手が直接モノを売買する形態の取引のことをいう。当事者同士での取引となるので、大口の注文だとしても市場に影響を与えることはあまりない。

一般的にはこうした事情からOTC市場が選択されることが多いが、中国における仮想通貨取引のOTC市場の場合は少し異なる。

 

中国の仮想通貨取引事情あれこれ

中国と言えば、仮想通貨取引に対する引き締めがかなり厳しいことで有名だ。2017年にはICOが全面的に禁止され仮想通貨市場に閉鎖が求められた。

 

人民元流出をとめるための手段としてんの資本規制を政府がとったというわけだ。

 

ビットコインなどの仮想通貨は国境をまたいで外部に出るため、そのような措置をとったわけだが、詐欺の温床にもなりえるという理由でも中国政府は仮想通貨取引を規制していると思われる。

 

では、仮想通貨取引を中国人がやらなくなったかというと、そのようなことはない。前述のOTC取引という手段でビットコインなどの仮想通貨取引の取引を積極的に行うようになったのだろう。

 

その手段は

 

(1)OTC取引により人民元とテザー(USDT)の売買を行う。

(2)海外を拠点としている仮想通貨取引所をつかってテザー建てで仮想通貨の売買を行う。

 

いかがだろうか。国内で規制がされていても、博打好きなのが中国の投資家なのだ。

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